拡張子表示の設定
はじめに拡張子を全て表示するように設定しておきましょう。
1.マイコンピュータを開きます。
2.メニューバーのツールからオプションをクリックします。
3.表示タブを開き、詳細設定のところで、
"登録されている拡張子は表示しない"の項目のチェックをはずします。
4.OKを押して閉じます。
ソースファイルの格納フォルダの設定
ソースファイルを格納するフォルダを決めましょう。
ここでは、C:\LSIC86\に program というフォルダを作成し、
以後、ココにソースファイルを格納するようにします。
テキストエディタ
C言語のプログラムとは言え、ただのテキストファイルとなっています。
そのため、プログラムは、メモ帳などのテキストエディタで書けます。
C-Padのようなプログラム作成向けエディタもあるので、
こちらを使ってもいいと思います。
ここでは、メモ帳での操作を説明していきます。
プログラム言語を覚えるには、書く事がとにかく大事です。
本だけをパラパラめくっていても上達した気になっているだけで、
実際には分かっていない事が多いです。
なので、何回も書いて失敗を繰り返しながら上達していってください。
プログラム作成
まずは、以下のプログラムを実際にメモ帳で入力してみて下さい。
一字一句見逃さずに入力して下さい。空白のところは、
半角スペースか、TABを入れてください。
全て半角で入力してください。
#include <stdio.h>
void main(void) {
printf("Hello World\n");
} |
入力が終わったら、名前を付けて保存を選び、
保存する時、"ファイルの種類"を"すべてのファイル"として、
C:\LSIC86\programフォルダにtest1.cと言う名前で保存します。
C言語のソースファイルは、拡張子が.cとなります。
.cの拡張子のファイルは、ダブルクリックでエディタが開くように設定しておくと便利です。
(やり方は、各自調べて下さい。)
翻訳・実行
何がなんだか分からないと思いますが、
翻訳(俗にコンパイルと言います。)してみましょう。
コマンドプロンプトを起動してC:\LSIC86\programフォルダに移動し、
lcc test1.c
と入力し、Enterを押します。

上記のように表示されれば翻訳(コンパイル)成功です。
上記表示と違う場合は、エラーか警告が出ている可能性があるので、
コードを見直して再度チャレンジしてみて下さい。
無事にコンパイルできれば
test.exeと言う立派な自作ソフトウェアができているはずです。
programフォルダ内を見てみて下さい。
これを実行するには、コマンドプロンプトで test
と入力し、Enterを押して下さい。(.exeは省略できます。)

上記のように表示されれば正常です。
プログラム解説
無事に実行はできて、Hello Worldと表示できましたが、
いったいプログラムの中身はどうなってるの?
と言う事で中身を解説したいと思います。
1: #include <stdio.h>
2:
3: void main(void) {
4: printf("Hello World\n");
5: } |
行番号をつけました。
まず1行目ですが、無視してください(笑)
次に3行目ですが、これも無視して下さい(笑)
肝心なのは4行目です。
意味は、「画面にHello Worldと表示しろ!」というプログラムです。
そのまんまですね。
というワケで画面にHello Worldと表示されるワケです。
最後の\nは改行と言う意味があります。
察しのいい方は、もう気づいていると思いますが、
この部分に表示したい文字を書けばそのまま画面に表示されるという事です。
早速試してみましょう。
プログラム作成 その2
#include <stdio.h>
void main(void) {
printf("C言語は簡単\n");
} |
そして、同じように翻訳・実行してみます。

成功すればこのように表示されます。
これで画面に好きな文字を表示する事ができるようになりました。
単純な事しかやっていませんが、これだけでも立派なプログラマーですよ(笑)
お疲れ様でした。
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