プロジェクト設定
スタート→すべてのプログラムから
Visual C++ 9.0 Express Edition→Microsoft Visual C++ 9.0 Express Editionを
起動してください。
起動したら、メニューバーのファイル→新規作成→プロジェクトをクリック。

プロジェクトの種類をWin32、テンプレートをWin32 コンソール アプリケーションを選択。

プロジェクト名は、 start としておきます。
ソリューション名は、連動して入力してくれます。
OKをクリック。
続いて次へをクリック。

上図のように選択し、完了をクリックします。
これで、新しいプロジェクト start が作られました。
次は、プログラムを書くファイルを作っていきます。

画面左のソリューションエクスプローラーのソースファイルを選択し、
右クリック→追加→新しい項目をクリックします。
カテゴリをコード、テンプレートをC++ ファイル (cpp)にそれぞれ選択し、
ファイル名を test.cpp として追加をクリックします。
これでプロジェクトに test.cpp ファイルが追加されました。
プログラム作成
いよいよプログラム作成です。
以下のプログラムを実際に入力してみて下さい。
一字一句見逃さずに入力して下さい。
空白のところは、半角スペースか、Tabキーを入力して下さい。
また、全て半角で入力してください。
全角での入力はしないで下さい。
#include <iostream>
using namespace std;
void main(void) {
cout << "Hello World" << '\n';
} |
入力後は以下のような感じです。入力したら、上書き保存しておきましょう。
上書き保存方法は、メニューバーの "ファイル"→"test.cppの保存"です。
また、ツールバーの ボタンを押してもOKです。

翻訳・実行
何がなんだか分からないと思いますが、
翻訳(俗にコンパイルと言います。)してみましょう。
メニューバーの "ビルド"→"ソリューションのビルド"をクリックします。

上記のような感じで、エラー、警告が0であれば、正常です。
なんらかのエラー、警告が出ている場合は、
コードを見直して再度チャレンジしてみて下さい。
無事にコンパイルできれば
立派な自作ソフトウェア(または自作アプリ)ができあがります。
実行するには、メニューバーのデバッグ→デバッグなしで開始をクリックします。

上記のように表示されれば正常です。
上記画面以外のような表示であれば、
プログラムのどこかが間違えている可能性があります。
コードを見直して再度チャレンジしてみて下さい。
プログラム解説
無事に実行はできて、Hello Worldと表示できましたが、
いったいプログラムの中身はどうなってるの?
と言う事で中身を解説したいと思います。
1: #include <iostream>
2:
3: using namespace std;
4:
5: void main(void) {
6: cout << "Hello World" << '\n';
7: }
|
行番号をつけて説明します。
まず1行目ですが、無視してください(笑)
そして、3行目も無視してください(笑)
次に5行目ですが、mainと言う記述があります。
プログラムはこのmainから始まります。今はその事だけ覚えておいてください。
肝心なのは6行目です。
意味は、「画面にHello Worldと表示しろ!」というプログラムです。
そのまんまですね。
というワケで画面にHello Worldと表示されるワケです。
最後の '\n' は改行と言う意味があります。
察しのいい方は、もう気づいていると思いますが、
この部分に表示したい文字を書けばそのまま画面に表示されるという事です。
早速試してみましょう。
プログラム作成 その2
#include <iostream>
using namespace std;
void main(void) {
cout << "C++言語は簡単" << '\n';
}
|
入力が終わったら、上書き保存しましょう。
そして、同じように翻訳・実行してみます。

成功すればこのように表示されます。
これで画面に好きな文字を表示する事ができるようになりました。
単純な事しかやっていませんが、これだけでも立派なプログラマーですよ(笑)
お疲れ様でした。
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