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C言語 コンソール gets関数

キーボードから入力を受け付けるために使う代表的な関数が

scanf関数ですが、他にも入力関数はあります。

ここでは、文字列の入力を行うgets(ゲッツ)関数を紹介します。

この関数を使うとキーボードから文字列を受け取る事ができます。

早速、使い方を見ていきましょう。



例1 キーボードから文字列を受け取る

ファイル名:main.c
#include <stdio.h>

void main(void) {
   char cc[80];

   printf("文字列を入力して下さい\n");
   
gets(cc);
   printf("あなたが入力した文字列は%sです\n", cc);

}


実行結果


 ※ "文字列を入力して下さい" の後、キーボードから入力を受け付けるまで
    アプリケーションが停止しますので、好きな文字を入力して
    Enterキーを押して下さい。
    ここでは cgengo と入力しています。

 ※ 続行するには何かキーを押してください... と言う記述は
    Visual C++2008特有のモノで、アプリケーションが終了した事を表しています。

解説

文字列をキーボードから入力し、それを表示するプログラムです。

gets(cc);

第1引数には、入力された文字列を格納する
char型配列変数の先頭アドレスを指定します。

戻り値には第1引数に渡した値(char型配列変数の先頭アドレス)がそのまま返ります。

この例の場合は、cgengo と言う文字列がcc[0]からcc[5]まで順番に入り、

cc[6]には文字列終端文字'\0'が自動的に付加されます。

代入する配列変数の大きさは、十分に確保しておかなくてはなりません。

ここでは、要素数を80としていますが、

この値はコンソール上で表示できる1行の最大文字数です。

それぞれのプログラム内容によって安全な要素数を指定する事が大切です。



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