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C言語 コンソール printf関数 基本編

コンソールアプリケーションは、主に文字の表示を行います。

その文字を表示するために使うのが、printf(プリントエフ)関数です。

この関数を使うと画面に好きな文字を表示する事ができます。

早速、使い方を見ていきましょう。



例1 1文字を表示する

ファイル名:main.c
#include <stdio.h>

void main(void) {
   printf("あ");


}


実行結果


 ※ 続行するには何かキーを押してください... と言う記述は
    Visual C++2008特有のモノで、アプリケーションが終了した事を表しています。

解説

文字を表示するには、"(ダブルクォーテーション)で囲む必要があります。



例2 文字列を表示する

ファイル名:main.c
#include <stdio.h>

void main(void) {
   printf("あいえうお");

}


実行結果




例3 改行を使って2行表示

ファイル名:main.c
#include <stdio.h>

void main(void) {
   printf("C言語は
\n簡単");

}


実行結果


解説

 \nは改行と言う意味になります。



 ※ 続行するには何かキーを押してください... と言う文字列が
    実行結果と繋がってしまって見づらいので、
    今後は、プログラムの最後に1つ改行を行う事にします。



例4 変数の値を表示する(10進数)

ファイル名:main.c
#include <stdio.h>

void main(void) {
   int a;
   a = 3;
   printf("変数aの値は
%dです", a);
   printf("\n");
}


実行結果


解説

変数の値を表示するには、特殊な事をやらなくてはなりません。

10進数として表示するには%dを使います。

そして、第2引数として変数名を書きます。

こうする事で、出力文字列の%dのところに変数aの値が表示されます。



例5 変数の値を複数表示する(10進数)

ファイル名:main.c
#include <stdio.h>

void main(void) {
   int a=3, b=5;
   printf("変数a=%d\n変数b=%d", a, b);
   printf("\n");
}


実行結果


解説

複数の変数の値を表示する場合は、出力文字列のところに

%dを2つ書き、その後の第2引数、第3引数に順番通りに変数名を書いていきます。

こうする事で、複数の変数の値が表示されます。



例6 変数の値を表示する(1文字)

ファイル名:main.c
#include <stdio.h>

void main(void) {
   char ss;
   ss = 'a';
   printf("変数ss=
%c", ss);
   printf("\n");
}


実行結果


解説

1文字として表示するには%cを使います。



例7 変数の値を表示する(文字列)

ファイル名:main.c
#include <stdio.h>
#include <string.h>

void main(void) {
   char ss[5];
   strcpy(ss, "star");
   printf("変数ss=
%s", ss);
   printf("\n");
}


実行結果


解説

文字列として表示するには%sを使います。

その後には、表示したい文字列の先頭の文字のアドレスを指定する必要があります。

この場合ssと指定していますが、本来は&ss[0]と言う意味です。

また、ヌル終端文字列を指定する必要があるので、

非ヌル終端文字列をを指定するとエラーが起きる可能性があります。



例8 変数の値を表示する(小数)

ファイル名:main.c
#include <stdio.h>

void main(void) {
   float f = 3.33F;
   double d = 5.55;
   printf("変数f=
%f", f);
   printf("変数d=%f", d);
   printf("\n");
}


実行結果


解説

小数として表示するには、%fを使います。

標準で、小数点以下第6位まで表示してくれます。

3.33FFは、3.33float型定数にする。と言う意味があります。



例9 変数の値を表示する(8進数)

ファイル名:main.c
#include <stdio.h>

void main(void) {
   int a = 30;

   printf("変数a=%d(10進数)", a);
   printf("\n");
   printf("変数a=
%o(8進数)", a);
   printf("\n");
}


実行結果


解説

8進数として表示するには、%oを使います。



例10 変数の値を表示する(16進数)

ファイル名:main.c
#include <stdio.h>

void main(void) {
   int a = 31;

   printf("変数a=%d(10進数)", a);
   printf("\n");
   printf("変数a=
%x(16進数)", a);
   printf("\n");
   printf("変数a=%X(16進数)", a);
   printf("\n");
}


実行結果


解説

16進数として表示するには、%xまたは、%Xを使います。

それぞれの違いは16進数のアルファベット表記の部分が
小文字になるか大文字になるか、と言う事だけです。



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