スポンサードリンク
HOME > Java > Eclipse 3.4.1 セットアップ&日本語化

Eclipse 3.4.1 セットアップ&日本語化
(2008年11月6日更新)

Javaでプログラミングをするには、環境を整えなくてはなりません。

多少の難しさはあるので、Windowsの操作を覚えたばかりの方、
知識があまりない方は、挫折するかも知れません。

以下WindowsXPでの説明です。
(WindowsXP以外の環境は説明しません。)

環境がすでに整備されている方は、以下の説明を飛ばしてください。

ここでは、無料で手に入るEclipse(イクリプス、エクリプス)
という環境を用意する事にします。
この環境で、Javaが使えるようになります。

Eclipseのダウンロード

まず、ココからEclipseのセットアッププログラムをダウンロードします。
今回の説明では、ダウンロード先をデスクトップにしておきます。
(かなり容量が大きいので、ダウンロードに時間がかかります。)

Eclipseのインストール

ダウンロードしたファイル
"eclipse-java-ganymede-SR1-win32.zip"を解凍します。

これでデスクトップにフォルダ"Eclipse"が出てきます。
インストールはこれで完了なんですが、まだ英語版ですし、
デスクトップに置いておくというのもセンスがありませんので、
日本語化し、インストールフォルダを移動する事にします。

まずは、Eclipseのインストール先を変更します。
インストール先の変更とはいえ、"eclipse"フォルダを移動するだけでOKです。
デスクトップの"eclipse"フォルダを c:\に移動して下さい。

移動後は、c:\eclipse となるようにして下さい。

この時点では、まだeclipseは起動しないで下さい。

Eclipseの日本語化

次はEclipseの日本語化を行います。

ココから日本語化用のソフトウェアをダウンロードします。
今回の説明では、ダウンロード先をデスクトップにしておきます。

ダウンロードが終わったら、
ダウンロードしたファイル
"NLpackja-eclipse-java-ganymede-SR1-blancofw.zip"を解凍します。

解凍後は、"eclipse"フォルダが出てきます。
この"eclipse"フォルダを、
先ほど移動したc:\eclipseフォルダに全て上書きして下さい。

これで日本語化は完了です。

その後は、デスクトップにある"eclipse-java-ganymede-SR1-win32.zip"と
"NLpackja-eclipse-java-ganymede-SR1-blancofw.zip"の2つは、必要ないので、
削除しておきましょう。

JREの設定

Eclipseのインストールと日本語化が終わったら、
念のため、JREのインストールを行います。
このJREは、Windowsに標準でインストールされている場合も多くありますが、
Eclipse用として使うJREを用意する事により、トラブルを少なくする事ができるので、
ぜひ、行ってください。

先にJREをインストールさせる場所にフォルダを作っておくことにします。
c:\eclipseに新しく"Java"フォルダを作ります。

作成後は、c:\eclipse\Java と言う構成になります。

JREのダウンロード・インスト−ル

まずはココにアクセスします。
画面中央の"無料Javaのダウンロード"をクリックします。

ここから先は、ご利用のブラウザによってダウンロードの仕方が異なりますので、
そのページにある説明を参考にして下さい。

セットアップが始まり、以下の画面が出てきたら
画面左下の"インストール先のフォルダの変更"にチェックを入れて下さい。



"同意する"をクリックします。



ここで、インストール先を変更するので、"変更"ボタンをクリックします。



フォルダ名を上図のように入力し、OKをクリックします。



インストール先を確認して"次へ"をクリックします。

インストールが始まりますので、少し待って下さい。



インストールが完了すると、上図が表示されます。
"インストールを検証するため、ブラウザを再起動します"のチェックは
どちらでも良いです(チェックしない方が楽です)。

"完了"ボタンをクリックしてJREのインストールを完了します。

インストール完了後、JREのセットアップファイルがある場合には、
必要ないので、削除しておきましょう。
ファイル名:"jxpiinstall.exe"(Firefox3でダウンロード・インストールした場合)

InternetExplorer6でダウンロード・インストールした場合は、
JREのセットアップファイルは自動で削除されると思います。

Eclipseの起動前の作業

インストール、日本語化が終わったので、すぐ起動したいところですが、
これから作るJavaプログラムのプロジェクト等を保存しておくフォルダを
先に作っておく事にします。

c:\eclipse\ に新しくprojectフォルダを作ります。

作成後は、c:\eclipse\project という構成になります。

Eclipseの起動・初期設定

いよいよEclipseを起動します。

c:\eclipse\eclipse.exeをダブルクリックすれば起動できますが、
Eclipse起動のためのショートカットを作った方がスマートでしょう。

ショートカットの作り方は、
c:\eclipse\eclipse.exeを右クリックし、
送る→デスクトップ(ショートカットを作成)を選びます。
すると、デスクトップにEclipse起動のためのショートカットが作られます。

以後は、このデスクトップに作られたショートカットからEclipseを起動すると楽でしょう。

早速ショートカットから起動してみましょう。

最初に起動すると少し待った後に以下の画面が現れます。(クリックで拡大)



ワークスペースを指定しなければなりませんが、
ワークスペースと言うのは、Javaプログラムやプロジェクト等を保存するフォルダの事です。
Eclipseを起動する前に"project"フォルダを作っておいたので、
そのフォルダをワークスペースとして指定します。

"この選択をデフォルトとして使用し、今後この質問を表示しない"の
チェックの有無はどちらでも良いですが、チェックしない方が使い方が広がるので、
チェックしない方をオススメします。

指定後に上図のように c:\eclipse\project となっているか確認後、
OKをクリックします。

しばらくするとEclipseのメイン画面が表示されます。

まずは、メニューバーが日本語化されている事を確認して下さい。

日本語化されている事が確認できたら、以下の画像を参考にして
右端のところをクリックします。



そうすると、Javaのプログラムを書くためのエディタウィンドウや
プロジェクト・フォルダ構成ウィンドウ等がいろいろ現れます。

この画面構成が表示されれば、Java開発環境が整って
Javaによるプログラミングがスタートできる事になります。

今回はここまでで終了です。Eclipseを閉じて終了して下さい。
お疲れ様でした。

補足

Eclipse起動時に以下のような画面が出る事があります。



これは、「Usage Data Collector (UDC)」と言うところが、
Eclipseの使用データを集めています。(Eclipseをより良い開発環境とするため。)

あなたはこれに協力してくれますか?と聞かれています。

Upload now なら ・・・ 今回は協力します。

Upload always なら ・・・ 今後ずっと協力します。

Don't upload now なら ・・・ 今回は協力しません。

Turn UDC feature off なら ・・・ 今後ずっと協力しません。

と言う意味となります。

お好きなように選んでもらっていいと思います。

次へボタンを押すと何やらいろいろ出て来ます。この画面以降は調査中です。
ごめんなさい。

とりあえずキャンセルボタンを押してください(笑



スポンサードリンク







HOME

言語解説編
プログラミング用語・知識

C言語

C++言語

Java

C#

Visual Basic.NET

アプリケーション編
C言語による
コンソールプログラミング




Copyright (C) プログラミングランド All Rights Reserved